バレンタインの代償

2016年2月14日。

 

わが娘がくれたバレンタインチョコ。

 

 

友チョコの余りものとはつゆ知らず、鼻の下を伸ばして喜ぶ父親のもとに、すり寄ってくる娘。

 

 

「友達の〇〇も持ってるんだよ。さっきいっしょにやろうって誘ってくれてね・・・」

 

 

そのあまりに好奇心にあふれ、切実なお願い事に、

 

 

ついつい

 

 

 

おぅ、まっ、まぁ、いいよ・・・」。

 

 

 

気持ちが大きくなった父親の馬鹿さ加減。

 

 

 

そして、チョコレートの代償は大きさに、後から気づくのです。

 

 

 

guiter

 

 

 

はい、買わされました(泣)。

 

 

 

父親の節約生活は、いつまでも続く。。。