【誕生日】1月25日 今野 泰幸

地味ながらも、どのチームでも主力として活躍してきた今野。小学校1年生からサッカーを始めるも、中学までは無名で、サッカー強豪校の東北高等学校にはスポーツ特待生に入れず、一般受験で進学したそうです。

当時の監督だった大森貞夫氏は、

1学年約50人のうち、入学したときは真ん中より上くらいの力。3年生でレギュラーになれればいいかな、という程度だった

と話しています。

 

また、本人も入学当時の状況から這い上がっていった時のことを以下のように語っています。

 

同級生には特待生が10人以上。特待生はボールを使った練習ができるけど、一般入試の部員はボール拾いとか走り込みだけなんですよ。

(中略)

とにかく練習しましたね。筋力トレーニングをやったり、ボール拾いが終わってから練習したり。次第に仲間に認められるようになって、その噂がコーチに広がり、少しずつ上りつめていった感じです。練習後のミニゲームでは、特待生には絶対に負けたくないという気持ちでやっていました。雑草魂は常にありましたよね。

出典:iZa 産経デジタル

 

高校2年の時に、DFにコンバートされてから、身体能力の高さとボール奪取能力を武器にいっきに頭角を現し、全国選手権出場、ナショナルトレセンやユース代表候補、日本代表へと駆け上がりました。

 

その今野が自分のボール奪取に対する考え方を語っています。